・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2006年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●2006.11・海風は吹き続ける!

(最後のフリー(菊花レース))
photo by DOMINGOUクルーさん


(やるだけやったよなぁ!)
photo by DOMINGOUクルーさん

細く長く活動していこう!

そう想っていたにもかかわらずヨットを降りることにしました。

特に今この時期に何があったってわけでもないけどチームのオーナーとしてここらが潮時と感じたから・・・

今まで本当に多くの友人知人いろいろな人がanに乗りにきてくれたこと・・・楽しい思い出をこころから感謝しています。

最後まで一緒にやってきてくれたクルーのみんな!ほんまにありがとう♪

僕のヨットはいったん終了するけどまたいつか風まかせのヨットに乗りたくなるだろう。
その時また一緒に乗れたらいいなぁと思ってます。

an sailing teamは一旦解散するけど海風は吹き続けます!

僕はまた僕の気持ちに素直になって海と携わっていくつもりです!

また一緒に遊びましょう!


●2006.7 ・久しぶりの優勝〜♪

(出航前!NewTシャツで気合十分)







(レース後!やっぱ勝ったら嬉しいね♪)
海の日が過ぎて1週間がたつというのにまだ梅雨も明けきらず真夏という感じには程遠い空模様の中で開催された今年のあさがおレース!

ここんとこ明るい話題に乏しかったan sailing teamだが久しぶりに新しいチームTシャツを作成配布して気分一新!気合のエントリー↑

スタート前はほぼ無風で今回もノーレースか↓と心配したがSW方面から適度な風が入りだした!
テキパキとしたコミッティーの活躍でイーブンなスタートラインが設定されカウントダウン開始!
ワクワクドキドキ・・・はやる気持ちを抑えきれずスタートはリコール↓やってもうた!
しかしここで気持ちを切らずに約20度程の振幅で振れを繰り返す風をどちらからでもキャッチできるようにフリートの真ん中で追い上げる↑
練習もしてないのにタッキングでのクルーワークも上々でロスも少なくいい感じで挽回。
マーク回航、フリーもバッチリでジャイブも完璧!
スタートの失敗を取り返すいいセーリングが出来た第1レースだった。

そしてそのまま第2レースもいい雰囲気を維持してナイスセーリング!クルーみんなの動きもめっちゃええ感じ↑
普段はヨット・ヨットしてないみんなやけどいつの間にか逞しくなったもんだ(笑)
で、こうなるとanはよく滑ってくれる。

結局第1レース着順1位・修正3位、第2レース着順1位・修正1位でトータル優勝♪
もう何年も聞いたことのなかった優勝の2文字がメチャメチャ嬉しいあさがおレースだった。

月1セーラーのan sailing teamだが、これからも細く長く活動していこう!(笑)


●2006.3〜6 ・オープニングレース〜あじさいレース

(舫いをとり出航を見送るアリババ隊長)

(ポンツーンを離れるan号!
画像が小さくてわかりにくいが
直立不動で敬礼して
an号を見送るるアリババ隊長!)


(小さくなってもまだ敬礼してる(笑))
大阪ベイ淡輪ヨットクラブ・2006年クラブレース!

今シーズンよりan sailing teamはオープンAクラスに移籍!

よくわからないORC Clubのレーティングを取得・更新するなどの煩わしい手続きや出費から開放され、淡輪独自の経験と勘で(?)割り当てられる単純明快なレーティングをもとにシンプルにレースを楽しみたい!

月1セーラーの集うanチームではあるが、頑張っていいセーリングが出来たら勝てる!そして失敗したら負ける↓
結果の数字が必ずしも目的ではないにしてもやっぱり少しは拘りたい!
そんな想いからAクラスで3月の開幕戦オープニングレース、そして6月あじさいレースにエントリー!
オープニングレースは荒天レースとなりデパワーが不得手なanチームだけに派手なブローチングにワイルドジャイブとお騒がせはしたもののトップ艇に追いつくことなく2位!
あじさいレースはあいにく終日無風でノーレースに終わったが残るレースもこのクラスでレースを展開していきたいと思う!

今、淡輪ではエントリーする艇数も一番多いオープンAクラスが熱い↑(笑)

ところで余談だがチームのフォアデッキ隊隊長アリババ氏は少し前から頚椎のヘルニアに悩まされ6月のあじさいレースもキャンセル。そのアリババ氏はもっぱら海猿フリークでan号がレース海面へ出航する時も海保顔負けの直立不動、敬礼の姿勢にて見送ってくれた。

乗れないのにわざわざハーバーまで見送りに来てくれる彼はほんまええ奴やけど、若いクルーたちの冷ややかな視線が敬礼を続ける彼に届いていたかどうか・・・

が、そんな優しい彼のためにも次回チームTシャツは海猿を意識して作成しよう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2005年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●2005.8〜 ・ひまわりレース〜紅葉レース

(スタート前!バウマンの役割は重要)

(多くの艇がひしめき合うスタート前!)

(お疲れさま!帰港の図)
photo by Y.AKAI

突然の更新(笑)
ある意味決して忘れることのない2005年のシーズン!
オープニングレース直前のアクシデントから完全復活をとげたのはすでにシーズン中盤の夏!
でも心機一転↑真夏のレース・・・8月ひまわりレースよりanチーム復活スタート♪
久しぶりに師匠UK高橋氏にも乗ってもらってレースの・・・ヨットの・・・セーリングの楽しさを思いっきり満喫する。
レースの内容も大満足↑常に上位集団でレースする緊張感や躍動感がたまらない♪

9月コスモスレースは就職で関東に引っ越した元学生バウマンも新人を引き連れて乗りに来てくれるなど嬉し楽しいセーリング!
振れる風と強い潮流をうまく掴めて終始前のほうでのレース展開。
大型レース艇もいる中での下マークトップ回航は久しぶりにしびれた↑

10月菊花レースはクルーの都合がうまくかみ合わずヘッドセールトリマー不在だったにもかかわらず準メンバーvivace氏のヘルプもありなんとかそれなりに帆走りきる。


年々チームメンバーもちょうど人生何かと忙しいオヤジ・コヤジの年代になってなかなか集まれる機会が少なくなってきた。
でもそれはそれでだからって焦らずこのチームはこのチームなりのスタンスやカラーでやっていけばいい・・・

なんとかしなければ・・・そんな無意識のうちにあった肩の荷みたいなものが乗れなかった数ヶ月間の間に軽くなった気はする。

遊びやもんなぁ・・・ヨットは!
なんたって今anに乗ってる時のチームのみんなの雰囲気はいいし・・・楽しいから!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2004年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●2004.3〜8 ・オープニングレース〜ひまわりレース
約1年ぶりの更新!
2003年のシーズン後半から今シーズンにかけて、私自身の時間の都合がつかなかったり、メンバーが揃わなかったりでエントリー出来ないレースが何レースかあり、正直なところ気分的に盛り上がらないままについつい今までサボってしまった。

今年、本厄の3人を筆頭に30歳代中心、そして大学院生でやってきたanチームだが、これもタイミングなのか・・・仕事に、そしてプライベートに忙しくて時間の都合がつかないメンバーが増え、毎回クルー確保に四苦八苦しているような状態である。
当然練習もあまり出来ずに、モチベーションもないままエントリーしたレースでいいセーリングが出来るわけもなく、結果も伴わないから盛り上がらない↓
また、貴重な若手戦力の大学院生たちも、めでたい話ではあるが、来年早々には就職で関東方面に行くことが決まっているため、さらにメンバー確保が困難になってくることが予想される。
オーナーでありながら、この先はいったいどうなるんやろう?などと人ごとのように感じてしまっていた。

そんなテンションの低〜い状態のままズルズルと今シーズンを流してきて・・・ふたたび夏!
ひまわりレースにAPのEさん、Tさんに乗ってもらった。自分たちが知らなかったちょっとしたことを教わって、素直に嬉しかった!
そしてanも確実にいつもより滑っていた!
久しぶりに上位でレースしてる楽しさ、そして次はもっと上を狙うぞ!狙えるぞ!という前向きな気持ち・・・
いつも勝ち続けていた彼らからから教わったことは、そんな楽しさの原点だったように思う。

これから先、いろんなことでエントリーできないレースは確かに多くなるかも知れないけど、でもエントリー出来るレースにはその喜びをセーリングに反映させて、より一層楽しんでみたい・・・

今、また新しい風が吹き込んできてるように感じる!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2003年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●2003.8 ・ひまわりレース

(MARCH,EMIに続け!)

(いい位置に入れた!)

(上マークアプローチ)
30歳代最後の記念すべき日曜日!よく晴れた淡輪沖には弱いなりにも風が心地よい!

TYC20周年記念と銘打ったこのレースは、ソーセージコースのレース+玉いれ競技をミックスしたSPレース。

約1ヶ月ぶりのセーリングとなるチームは、先月誓ったようにスタートに全てを賭ける!
第1レース、出遅れはなかったもののスピードがイマイチのスタート。それでもクロスを我慢してこの日好調のフリーでゲイン!
下マークでの玉いれは3艇団子状態でそれどころではなく、それでもボールを投げようとしてたらあやうくTWOTONとケースになるところで、やむなくボール3個を捨てる。
元野球部!コントロールにはちょっと自信あっただけに悔しい!
結局次のクロス、フリーをまとめ、4着フィニッ
シュとなる。

で、ここで嬉しい出来事!
フィニッシュのフォーンと共に本部船AP号からHappy Birthday to You〜♪の大合唱!
ちょっと感動ものでした。どうもありがとうございました。これで私も晴れてフォーティーズ!今後ともよろしくお願いします。

で、第2レース。
スタートは上艇をコントロールし、下にスペースを確保し、完璧!気持ちいい〜♪
とは言うものの振れの少ない安定したレース海面で、第1レグはほぼレーティングどおりの順位でマーク回航。
しかし、フリーではいいブローを掴み大きくゲイン。最近メチャ強いドリさんはずっと前だが2番手で下マーク回航。
玉いれは1個だけゴ〜ル(笑)
結局クロスもそのままでコース短縮、2着フィニッシュとなる。
(S旗に気付かずもったいないコースを行ったのは反省点)

それにしても、練習不足なりに、黙っててもなんとかしてくれるようになったクルーが、ほんとに頼もしく感じた一日だった。
そして、楽しくかつきちんとした運営をして下さったコミッティーに感謝!


●2003.7 ・あさがおレース


(スタート大嫌い!(笑))
朝から雨模様の淡輪で7月のクラブレース、あさがおレースにエントリー!
久しぶりのレースだが、天候のせいもあり、盛り上がりにはやや欠ける。

4〜8kt程度の弱風、強い上げ潮との戦いとなったこのレース、まず第1レースでスタートを出遅れ我慢のセーリング。
それでも風のシフトや他艇の動きに合わせてなんとか挽回し、2レグフリーでブローをつかみ大きくゲイン。
しかし、前をいくAPさんとドリさん2艇には全く追いすがることも出来ず3着フィニッシュ。

雨脚が強くなった第2レースはスタートにかけたが、これも潮の影響を読みきれずに同じく出遅れ。自分でもイヤになる・・・みんな、ゴメンな!

再び我慢のセーリングとすっかり逞しくなったクルーワークのおかげでこれもなんとか4着フィニッシュにまでこぎつけた。

それにしても、毎回スタートを失敗している私(笑)
次回クラブレースでは大きく作戦を変えてみよう!頼むぞ!バウマン!


●2003.5.3〜5 ・DAIDO LIFE CUP(西日本ミドルボート選手権)

(ステッカーがいい感じ!)











(最高の仲間たち)
我々にとって初めてのエントリーとなったGPレース、ミドルボート選手権!
名の通ったチームのボートや人々を見かけると、やっぱりいつもとは少し違った雰囲気。

3日初日は5レグ・ソーセージコース2レースである。
が、レース海面に風はなく、沖合いでの4時間の風待ちのかいなくノーレース。
日焼けた肌がヒリヒリしただけの初日だった。

4日はロングコース。
しかし、安定した高気圧に覆われたこの大阪湾に風の気配はなし。
それでもスタートし、吐息のような風を我慢強く捉え、短縮された淡路洲本沖ブイ回航コースを、12時間かけてフィニッシュ。
それにしても、強いチームはどうして風のある場所がわかるのだろう?
作戦がことごとく裏目に出た我々にはまさに謎であった。

5日は再びソーセージコース。弱いながらも風はある。
しかし、激しいポジション争いの末ゼネリコ2回となかなかスタートできない。
ブラックフラッグが掲揚された3度目のスタート信号でようやくレースが始まる。
第1レグで右をとったanは左振れと左のパフでいきなり遅れるが、フリー、第3レグでいい帆走りが出来、手ごたえを感じ始めたところでコース短縮。第3レグでフィニッシュとなる。

そして第2レース、これまたゼネリコの繰り返しの末ブラック。
ブラックが揚がるとややお行儀よくスタートできるが、すぐに風が落ち、そして大きく振れたため第1レグ途中でレース中止!

試練の風待ちの末、南西から風が入る。
今度は綺麗にスタート。どんどん風が上がる。2上マークを回航するころには強風レースに様変わり!
2下マーク付近では密集地帯に突入!自艇の権利を主張するが、猛者たちは聞く耳持たずと言った感じ。
厳しいレースでは、行ったもん勝ち!なんやという事に気付く。

結局全レース、ひとつも納得いく結果が出なかったけど、その後にチームとして普段あまり活動そのものについて意見を出さないクルーたちからもいろんな意見が出たことは収穫だった。

もう一度やってみよう!そう思えるのも、信頼できる仲間のおかげなのだ。


●2003.4.20 ・つつじレース

(第1上マーク直前)
前線から吹き込む20kt前後の強い風。チームにとっては久しぶりの強風で、セーリング感覚が戻ってこない。

スタートを大きく出遅れ、先を行くアプローズ号を追いタッキング。しかし、同じようには上れない。何度かのタッキングでさらに遅れをとり、なんとか第1上マーク回航。
スピンアップにも手間取り、気ばかりが焦る。浮ついた雰囲気では、この風でのスピンランはこなせない。そして無理なジャイブをして失敗しブローチングを食らいジ・エンド!フォアステーに絡みついたスピンをなんとか回収するもタフラフ、その他艤装に大きなダメージを受け、レース続行不可能となる。こうして初めてのリタイアを経験!

しかし、まぁやってしまったものはしゃーない!って事でGWまでに立て直そう!と決意するのであった。


●2003.3.16 ・コラーサ杯レース

(第1上マーク直前のデッドヒート)

(第2上マーク2番手回航)
今シーズンの開幕レース、TYC・コラーサ杯に、8名のオリジナルメンバーでエントリー。


5〜6kt前後の不安定なNW、強い下げ潮流のコンディションの中、スタート前のセーリングで右への振れ戻しよりも沖に風の塊を読んだanチームは左を選択。ライン中央ややアウターよりからスタート。
フリートは大半が右へ向かい、Top艇団との最初のミートではanは4番手。右だったか・・・

その後のクロスでうまくリフトをつかみ第1上マーク3番手回航。
フリーでは順位変動なくそのまま第3レグへ。

すぐ前を行くTWO TONさんからもらう乱れた風を嫌い、前早めに左へ返したanはうまくブローをゲット。2番手に浮上するが、トップを行くアプローズ号は速い。

結局2番手で最終マーク回航、風の落ちたフリーでは攻撃的なラインも引けずそのままフィニッシュとなり、着順2位、修正2位となる。

久しぶりに勝ちたい!だからがんばろか〜!そんな気持ちにさせてくれたオープニングレースだった。


●2003.3.2 ・初乗り

15kt前後の嬉しい風の中、an号2003年度初セーリング。
No3をホイストし各トリマーがメイン、ジブをトリムするとボートは気持ちいいヒールとともに波を切って進みだす。
忘れかけていた感触をすぐに取り戻し、ただただ全員セーリングの心地よさを満喫。
途中からは同型艇アプローズ号と並んでセーリング。タック、タック、ジャイブ、ジャイブで最高!とにかく楽しい!
午後には風も落ち、予定どおりボートのメンテと掃除をして、今年の開幕へ向けてまずは無事に第一歩を踏み出せた。
aaaaaaaaaaaaaaaaaaa
今年も気の合う仲間たちと自分たちのヨットをしていこう!



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